MENU
  • ホーム
  • プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ
  • 運営者情報
スマート経営を支える通信費節約術
MobileCost-モバイルコスト
  • ホーム
  • プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ
  • 運営者情報
MobileCost-モバイルコスト
  • ホーム
  • プライバシーポリシー・特定商取引法に基づく表記
  • お問い合わせ
  • 運営者情報
  1. ホーム
  2. 法人携帯契約のポイント
  3. 法人携帯・スマホの経費処理:10万円以上は減価償却が必要?
⚠️本内容の引用・転載(画像の再アップロード含む)は自由です。その際は当サイトへのリンク設置をお願いします。

法人携帯・スマホの経費処理:10万円以上は減価償却が必要?

2026 9/06
PR
法人携帯契約のポイント
2026年9月5日2026年9月6日
法人携帯・スマホの経費処理:10万円以上は減価償却が必要?

法人携帯やスマホを新しく購入したとき、経費処理をどう扱えばよいのか迷ったことはありませんか。

結論として、取得価額が10万円未満なら全額経費にできますが、10万円以上になると原則として減価償却が必要になり、2026年度の税制改正でその基準自体も大きく変わっています。

この記事では、経理の現場で長年にわたり数多くのコスト管理に携わってきた視点から、法人携帯・スマホの経費処理を整理します。

目次

法人携帯・スマホの経費処理は何で決まるか?

経費処理の方法は、端末の取得価額がいくらかによって、全額経費・分割経費・減価償却の3パターンに分かれます。

この基準を知らないまま処理をしてしまうと、決算のタイミングになって後から大きな修正が必要になることもあります。

金額でどう扱いが変わるか?

取得価額が10万円未満なら、購入時に全額を経費として計上できます。

  • 10万円未満:購入時に全額経費
  • 10万円以上:原則として減価償却

10万円という金額は、消費税の扱いによって税込か税抜のどちらで判定するかが変わる点にも注意が必要です。

税込経理を採用している会社と税抜経理を採用している会社とでは、同じ端末でも判定結果が変わることがあるため、まず自社の経理方式を確認しておく必要があります。

金額帯ごとの扱いを一覧にすると、次のようになります。

取得価額 原則の処理
10万円未満 購入時に全額経費
10万円以上20万円未満 一括償却資産として3年均等償却も可能
20万円以上40万円未満 特例対象なら一括経費、対象外なら減価償却
40万円以上 原則として減価償却

10万円以上20万円未満の端末には、通常の減価償却以外に一括償却資産という選択肢もある点は見落とされがちです。

一括償却資産は白色申告でも使え、償却資産税もかからないため、少額減価償却資産の特例より条件が緩やかです。

月割り計算が不要で、期中に購入してもその年から取得価額の3分の1を経費にできる点も、実務上のメリットです。

そもそも減価償却とは何か?

Aya
Aya
減価償却の基準は毎年変わると思ってください

減価償却とは、高額な資産の購入費用を耐用年数に応じて複数年に分けて経費計上する会計処理のことです。

一括で経費にできないからといって、お金が余計にかかるわけではない点は誤解されがちです。

キャッシュの動きと会計上の経費計上のタイミングは、必ずしも一致しないということを理解しておくと混乱しにくくなります。

10万円以上のスマホはどう処理すればいいか?

10万円以上のスマホは、原則として「器具及び備品」として資産計上し、耐用年数に応じて減価償却します。

勘定科目を誤ると決算書の見え方そのものが変わってしまうため、購入時点で正しく仕訳しておくことが何より大切です。

スマホの法定耐用年数は何年か?

スマートフォンの法定耐用年数は、税務上でおおむね4年とされています。

4年かけて少しずつ経費化していくため、購入した年の決算だけを見ると、利益が大きく見えてしまう点に注意が必要です。

分割払いなら経費処理は変わるか?

分割払いを選んでも、経費計上のタイミングは支払い回数ではなく、端末を事業で使い始めた時点で判断されます。

分割の途中で処理方法を後から変えられるわけではないため、購入前に一度しっかり確認しておくと安心です。

  • 耐用年数は原則4年
  • 経費計上は使用開始時点で判断

分割払いの残債と会計上の経費処理は別物だと考えると、混乱しにくくなります。

具体的な計算例はどうなるか?

たとえば16万円のスマホを定額法で減価償却する場合、耐用年数4年として毎年およそ4万円ずつ、4年間かけて経費計上します。

年目 経費計上額の目安
1年目 約4万円
2年目 約4万円
3年目 約4万円
4年目 約4万円

事業年度の途中で購入した場合は、使用月数に応じて初年度の金額が月割りで少なくなる点も覚えておく必要があります。

少額減価償却資産の特例とは何か?

少額減価償却資産の特例を使えば、青色申告の中小企業は一定額未満の端末を購入時に一括で経費計上できます。

対象になる中小企業の条件は何か?

この特例の対象は、青色申告書を提出する中小企業者等であり、常時使用する従業員数が一定人数以下の法人に限られます。

白色申告のままの会社はそもそもこの特例を使えないため、青色申告への切り替えを検討する価値があります。

  • 青色申告書を提出していること
  • 従業員数が基準以下であること

貸付用の資産については、2022年4月以降この特例の対象外となっている点にも注意が必要です。

従業員に貸与するだけの通常利用であれば、この対象外規定に該当することはまずないため、過度に心配する必要はありません。

年間の上限額はいくらか?

特例を使って一括経費にできる金額は、1事業年度あたり合計300万円が上限です。

複数台まとめて購入する場合は、この上限額を超えないよう年度をまたいで計画的に購入するという工夫も有効です。

台数が多い会社ほど、購入時期を年度ごとに分散させる計画性が求められます。

2026年度の税制改正で何が変わったか?

2026年度の税制改正により、少額減価償却資産の特例の対象金額と適用期限が引き上げられました。

この改正を知らずに古い基準のまま処理を続けている経理担当者は、周囲を見ていても今なお少なくありません。

法人携帯の経費処理を確認する経理担当者

金額の上限はどう変わったか?

対象となる取得価額の上限が、従来の30万円未満から40万円未満へと大きく引き上げられています。

高性能なハイエンドモデルのスマホでも、この特例の対象範囲に収まりやすくなったということで、選べる機種の幅も実質的に広がりました。

  • 2026年3月31日まで:30万円未満
  • 2026年4月1日以降:40万円未満

この引き上げにより、これまで減価償却が必須だった価格帯のスマホも、一括経費にできる可能性が大きく広がりました。

適用期限や従業員要件はどう変わったか?

特例の適用期限は3年延長され、対象となる中小企業者等から常時使用する従業員数が400人を超える法人が除外されることになりました。

従業員数の要件がやや厳しくなった一方で、金額基準はより大きく緩和されたというのが今回の改正の特徴です。

  • 適用期限を3年延長
  • 従業員500人超から400人超の除外に変更

古い30万円基準のまま処理をしている経理担当者は、意外と少なくありません。

税制改正の情報は年度替わりのタイミングで見落としやすいため、購入前に最新の基準を確認する習慣が欠かせません。

個人事業主の場合はどう違うか?

個人事業主の経費処理は法人とほぼ同じ考え方ですが、プライベート利用がある場合は家事按分が必要になります。

金額基準や耐用年数の考え方自体は、法人でも個人事業主でも変わりません。

家事按分とはどういう処理か?

仕事とプライベートの両方でスマホを使う場合、業務で使用した割合に応じて経費を按分する必要があります。

法人携帯であれば、この按分計算そのものが不要になる点は個人事業主にとっても検討材料になります。

家事按分の割合はどう決めればいいか?

通話履歴やアプリの利用時間などをもとに、できるだけ合理的な根拠を持って按分割合を決めることが求められます。

  • 通話履歴から業務利用割合を推定
  • アプリの利用時間を参考にする

按分割合に明確な正解はありませんが、税務調査を見据えて日頃から根拠を残しておくことが大切です。

業務利用が7割程度であれば、7割を経費、残り3割を家事按分として処理するのが一般的な考え方です。

按分の根拠として、業務用の連絡先や通話記録を証拠として日頃から残しておく経営者も少なくありません。

法人携帯ならではの経理メリットは何か?

法人携帯を使えば、個人携帯のような家事按分の手間そのものをなくせるという経理上のメリットがあります。

経費処理の観点だけを見ても、法人携帯へ切り替える理由は十分すぎるほどあります。

請求が一本化されるとどう楽になるか?

法人名義の請求書があれば、そのまま全額を経費として処理でき、従業員ごとの按分計算が不要になります。

毎月の経費精算のたびに1件ずつ按分計算をしていた頃と比べると、確認作業にかかる時間は大幅に短縮されました。

法人携帯契約のメリットでは、経理業務の効率化について詳しく解説しています。

台数が多い会社ほどメリットは大きいか?

従業員数が多い会社ほど、按分計算の手間そのものが積み重なるため、法人携帯へ切り替えるメリットは大きくなります。

  • 按分計算がまるごと不要に
  • 請求確認の時間を大幅短縮

経理担当者が1人しかいない小規模な会社ほど、この手間の削減効果は実感しやすいはずです。

社用スマホ全般の導入メリットもあわせて確認すると、経費面以外の判断材料もさらに増えます。

リースと購入で経費処理はどう違うか?

リースと購入では、経費処理のタイミングと会計上の扱いが大きく異なります。

どちらが自社に合うかは、経理の手間とトータルコストのどちらを優先するかによって変わってきます。

リースの経費処理はどうなるか?

リース契約の場合、月々の利用料をその都度全額経費として計上できるため、減価償却の手間がかかりません。

固定資産台帳への登録や耐用年数の管理そのものが不要になる点は、経理担当者にとって大きな負担軽減です。

購入との使い分けはどう考えればいいか?

法人携帯のリース・レンタルのメリット・デメリットを確認すると、経費処理のシンプルさも含めた比較ができます。

  • リースは経費処理がシンプル
  • 購入は資産として自由度が高い
比較項目 リース 購入
経費処理 月々全額経費 減価償却が必要
資産管理の手間 不要 固定資産台帳での管理が必要
途中解約 違約金が発生しやすい いつでも自由に処分可能

短期的に経理の手間を減らしたいならリース、長期的にコストを抑えたいなら購入がそれぞれ向いています。

自社がどちらを優先したいかによって最適な選択は変わってきますので、まずは両方の見積もりを取って比較することをおすすめします。

経費処理を間違えるとどんなリスクがあるか?

経費処理のミスは、税務調査で指摘を受け、追徴課税につながるリスクがあります。

金額の判定を誤るだけで、後から修正申告が必要になることも珍しくありません。

よくある間違いにはどんなものがあるか?

10万円以上の端末を全額経費にしてしまうミスは、経理担当者の間でも起こりやすい間違いの1つです。

  • 10万円以上を全額経費に計上
  • 古い金額基準のまま特例を適用

実際に、営業部から届いた12万円のスマホの請求書をそのまま全額経費として処理してしまい、決算のタイミングで減価償却への修正が必要になったことがあります。

金額を確認する一手間を惜しんだせいで、後から仕訳を訂正する二度手間になってしまった苦い経験でした。

それ以来、10万円前後の請求書は必ず税抜・税込の両方で金額を確認するというルールを自分の中に作りました。

ミスを防ぐにはどうすればいいか?

法人携帯の料金プランを比較する際に、端末価格と経費処理のルールをあわせて確認しておくと安心です。

購入前に金額基準を確認する習慣をつけておくだけで、こうしたミスの多くは防げます。

特に決算期をまたぐ購入は、月割り計算や適用年度の判断を誤りやすいタイミングなので要注意です。

  • 購入前に金額基準を確認
  • 不明点は税理士に事前相談

判断に迷う金額の場合は、自己判断で処理を進めず、顧問税理士に一言確認するだけでも十分な安心材料になります。

まとめ:「法人携帯・スマホの経費処理」

法人携帯・スマホの経費処理は、取得価額が10万円未満か以上かで大きく扱いが変わります。

2026年度の税制改正により、少額減価償却資産の特例の対象金額は40万円未満まで引き上げられました。

ポイントを改めて整理すると、次のようになります。

  • 10万円未満は購入時に全額経費
  • 特例を使えば40万円未満も一括経費に
  • リースなら減価償却の手間自体が不要

経理の現場で数多くのコスト管理を見てきた立場から言えば、古い金額基準のまま経費処理を続けている会社ほど、見直しによって得られるメリットは大きいと実感を込めて感じています。

  • 金額基準は数年単位で見直される
  • 購入のたびに最新情報を確認する

金額基準は数年単位で見直されるため、購入のたびに最新情報を確認する癖をつけておくと安心です。

端末選びやプラン比較の際は、経費処理のルールも合わせて確認してみてください。

金額基準を正しく理解しておくだけで、無駄な税負担や後からの修正申告の手間を避けられます。

9月の優良おすすめサービス
サービス 一括.jp 法人通信 法人スマホコム
特徴 法人向け携帯会社を簡単に一括問い合わせ可能。希望条件に合った業者を素早く見つけることができ、手間と時間を大幅に節約。評判の悪い業者は排除し、安心して利用可能。 日本全国からの1台からの契約可能、来店不要で全国どこへでも無料出張手続き。無料スピード見積り、最短30分で対応。全国対応で機種割引や初期費用無料などの特典が豊富。 ソフトバンクの法人携帯の導入をプロがサポートします。一括0円機種や基本料金半年無料キャンペーンを実施中で、全国訪問・対応代行も行っています。特別な法人専用プランを用意し、契約手続きをすべて専門スタッフが対応します。
概要 完全無料で一括問い合わせサービスを利用できる。料金や契約に関する費用は発生しない。 初期費用無料、事務手数料無料。具体的な料金プランはお問い合わせにより提供。機種による割引あり。 初期費用0円、新規契約事務手数料3,300円/台、他社解約違約金10,450円/台、基本料月額990円~4,928円(税込)
運営会社 株式会社doubLe 株式会社ライト通信 Linklet株式会社
ポイント 相談件数10万件。最短即日で一括見積もりがくるのでスムーズ 1台につき、2,2000円割引などお得 基本料金が半年無料などのキャンペーンを開催
詳細
法人携帯契約のポイント
コスト削減 コスト管理 法人携帯 法人携帯契約 経理処理 経費削減 経費管理
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 社用スマホとは?導入のメリットと選び方を徹底解説
  • 法人携帯をソフトバンクで契約するメリットと注意点

この記事を書いた人

Ayaのアバター Aya

経理部門で10年以上のキャリアを積み、数多くのコスト削減を実現してきた私は、法人携帯契約の導入が企業にとって賢明な選択であると自信を持って推奨します。

法人契約のプランの見直しにより、経理作業を効率化することができました。さらに、セキュリティを強化し、情報伝達の速度を格段に上げることで、ビジネスチャンスを逃さず、競争力を維持することが可能です。

投資はありますが、そのリターンは計り知れない価値があります。法人携帯の導入でよりビジネスを加速することを応援しています。

関連記事

  • 社用携帯のカメラで撮影した写真、情報漏えいのリスクは?取引先訪問時の注意点
    2026年9月6日
  • 法人携帯のアプリ課金・サブスクリプションは経費で落とせる?見落としがちな注意点
    2026年9月6日
  • 法人携帯の機種変更で二段階認証アプリを引き継ぎ忘れるとどうなる?
    2026年9月6日
  • 在宅勤務手当の通信費は非課税にできる?国税庁ルールを解説
    2026年9月6日
  • 社用携帯を運転中に使うと会社の責任になる?ながら運転のリスクを解説
    2026年9月6日
  • 社用携帯を狙うSIMスワップ詐欺とは?被害事例と対策を解説
    2026年9月6日
  • 法人携帯の買い替えサイクルは何年が最適?コスト面から解説
    2026年9月6日
  • 法人携帯の契約で貯まるdポイントやPontaポイントは会社のもの?個人のもの?
    2026年9月6日
検索
人気記事
  • 法人携帯の代理店の比較方法。直営店との違いと契約先の選び方
    法人携帯の代理店の比較方法。直営店との違いと契約先の選び方
  • 携帯の法人契約のメリット:通話料金の節約とセキュリティの強化
    携帯の法人契約のメリット:通話料金の節約とセキュリティの強化
  • 法人携帯の違約金の上限は1,000円:キャリア別の解約の手続き(MNP)の比較
    法人携帯の違約金の上限は1,000円:キャリア別の解約の手続き(MNP)の比較
  • 法人契約の携帯のデメリット:二重持ちのストレスと通信コストの増加
    法人契約の携帯のデメリット:二重持ちのストレスと通信コストの増加
  • 法人携帯で機種変更で必要なものは?契約時の注意点を知っておこう
    法人携帯で機種変更で必要なものは?契約時の注意点を知っておこう
新着記事
  • 社用携帯のカメラで撮影した写真、情報漏えいのリスクは?取引先訪問時の注意点
  • 法人携帯のアプリ課金・サブスクリプションは経費で落とせる?見落としがちな注意点
  • 法人携帯の機種変更で二段階認証アプリを引き継ぎ忘れるとどうなる?
  • 在宅勤務手当の通信費は非課税にできる?国税庁ルールを解説
  • 社用携帯を運転中に使うと会社の責任になる?ながら運転のリスクを解説
カテゴリ
  • 法人携帯契約のポイント
タグ
au iPhone MDM MNP アプリ管理 コスト削減 コスト管理 セキュリティ セキュリティ対策 セキュリティ強化 セキュリティ管理 ソフトバンク ビジネス効率化 ビジネス携帯 企業契約 会社携帯 会社用携帯 位置情報 個人事業主 労務管理 契約時の注意点 従業員管理 情報漏洩 携帯紛失対応 料金プラン 格安SIM 機種変更 法人 法人向けプラン 法人契約 法人携帯 法人携帯プラン 法人携帯契約 社用携帯 私的利用 端末紛失 紛失 紛失対策 経理処理 経費削減 経費管理 通信コスト削減 通信費 通信費削減 違約金

© MobileCost-モバイルコスト.

目次